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建筑

タブレット端末による
「颁贵罢柱コンクリート施工管理システム」を开発

现场技术者によるコンクリート施工管理作业の省力化?省人化を推进

当社は、コンクリート充填钢管柱(以下颁贵罢柱)に関する施工管理の省力化?省人化を図ることを目的として、コンクリート充填中に计测したデータをクラウド上で処理し、タブレット端末上の画面に表示させて施工状况を可视化するシステムを开発しました。タブレット端末上で施工状况を可视化することで、现场技术者が现场内?现场事务所のどこにいても施工状况を确认することが可能となります。また、无线タイプのレーザー距离计を用いてコンクリートの充填速度を计测管理することで、计测に伴う配线の盛替え作业が軽减されます。さらに、クラウド上に保存された施工データから、施工报告书を自动作成します。本システムを使用して颁贵罢柱におけるコンクリートの施工管理の省力化?省人化を図り、现场技术者の生产性向上を実现します。

开発の背景

CFT造(Concrete Filled steel Tube:コンクリート充填鋼管構造)は、円形または角形の鋼管にコンクリートを充填させて柱にする構造で、鉄筋コンクリート造(RC造)、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)、鉄骨造(S造)に続く第四の構造と呼ばれています。CFT柱は、断面は小さくても強靭で、空間をより広く高く利用でき、自由で伸びやかな空間が実現できるため、主に事務所ビルに適用される構造になります。一方、CFT柱を施工する際は、鋼管内にコンクリートを均一?密実かつ隙間なく充填する必要があるため、その管理に多大な労力?時間を要し、現場技術者の大きな負担となっています。

システム开発の目的および概要

颁贵罢柱の施工管理を行うのにあたって、主に现场技术者の负担となっている作业としては以下の3点が挙げられます。

1)コンクリートの充填が完了するまで作业を停止することはできないため、现场技术者は现场に常驻し连続して复数の柱を管理。
2)重大な管理项目の一つであるコンクリートの充填速度を计测する手段として、レーザー距离计と笔颁を接続して管理するシステムも近年开発されているが、柱の施工が切り替わるごとに、配线の盛替え作业が発生。
3)施工中に记録したコンクリート充填速度の数値、コンクリートの受入検査结果を転记して施工报告书を作成。

これらの作业を効率化させることを目的に、システムの开発を行いました。
本システムは(図1)、レーザー距离计やタブレット端末等で构成されます。颁贵罢柱のコンクリート充填中の高さを计测する机器として、无线通信によりデータを送信できるレーザー距离计を柱の顶部に取り付けます(写真1)(レーザー距离计を设置する治具は、现场の规模?柱の形状问わずに设置することができるよう、汎用性を高めています)。また、钢管に作用する圧力を计测するため、フラッシュダイヤフラム型圧力计を钢管柱に取り付けた圧送配管上に取付けます(写真2)。それぞれの机器により计测したデータは、笔颁~尝罢贰通信~インターネットを介してクラウドに送信し、クラウド上で処理され、システムの画面上に反映されます(図2)。コンクリートを充填する前に、あらかじめ钢管柱の部材情报(柱サイズ?板厚、ダイアフラム枚数?位置)や充填するコンクリートの情报(呼び强度、调合等)をシステムに登録しておくことで、施工时に计测したデータと连动して、システムの画面上にコンクリートの充填状况や钢管に作用する圧力とその许容値の関係を表示することが可能となります。そのため、施工场所に常驻していなくても、现场内?现场事务所どこにいても施工状况を确认することが可能であることから、ほかの业务に时间を费やすことができます。
また、无线タイプのレーザー距离计を选定しているため、配线が少なく、システムで使用する机器类をコンパクトに収纳できます。これにより、中継する笔颁の移动も减り、次の柱を施工する际の机器の盛替え作业も容易になるため、现场技术者の负担を軽减できます。
さらに、全柱のコンクリート充填が完了した后、コンクリートの受入検査结果を本システム上に入力し、システム上の帐票出力をクリックすると、施工した全ての柱の施工报告书が自动作成されます(図3)。

导入による効果

本システムにより、

1)タブレット端末上での施工状况の可视化による施工管理业务の省人化
2)コンクリート充填速度管理の无线化による计测作业の省力化
3)施工报告书の自动作成による现场技术者の生产性向上

を実现することができます。

今后の展开

今后は、全国の颁贵罢造现场において本システムの导入を进め、机能追加や操作性の改善等を行い、现场技术者の生产性向上に努めていきます。

参考资料

【図1 本システム构成図】
【写真1 充填高さ计测机器设置状况】
【写真2 圧力计测机器设置状况】
【図2 システム画面】
【図3 施工报告书帐票】